夏の思い出2016

今年の夏も、母の出張に伴い、長女を連れての日本一時帰国を決行。
次女は、まだ日本のじじばばに慣れておらず、母不在の一週間を
乗り越えられないため、父と一緒にカンボジアでお留守番。
帰国前には、こちらの高揚感を悟ったためか、「チャチャン(次女は自分のことを
こう呼ぶ)、にほん、いく」と、スーツケースの中に自分の洋服を入れたり、
カバンを持ったりして、周りの大人たちをハラハラさせたけれど、空港では
別れを惜しむ時間をとらずに「じゃ、いい子で待っててね!」と、風の如く去っていく
作戦で、見事置き去りに成功。

(1)ポケモン
周囲で話題になっていたポケモンGo。
全く関係ないと思っていたけど、実家(神社近く)の駐車場がどうも出没エリアになっていたらしく、
見知らぬ若者(だけではなかったが)が、実家の周辺をウロウロしていたのがなんとなく
面白かった。

(2)オリンピック
ちょうど開会式から実家での滞在が始まったため、何十年ぶりかで、開会式を見て、
様々な種目をテレビで見る機会があった。
長女も、おそらく初めてのオリンピック観戦。
「日本、勝った?」と気にするあたり、おお日本人の血を意識しているのかしらと思う反面、
ただ単に、カンボジアの活躍が全く聞こえてこないせいもあるのかと分析。
オリンピックに出るためだけにカンボジア国籍を取った選手のことは、カンボジアではまーーーーったく
話題になっておりませんので、あしからず。

カンボジアに戻ったら、次女も全く変わらずに元気にしており、安心。
でも、戻った翌日、スーツケースの中身を片付けしていると、突然次女が、

「マ・ボックニョム(私のお母さん)」

と足にぎゅっとしがみついてくる。
へ?なんでまた突然?と思ったけど、寂しい思いをさせていたのかもしれないと勝手に
想像し、母胸が詰まる。

やっぱりみんな一緒に日本へ行きたいよね。
でも姉妹揃って日本帰国すると、日本のじじばば、ぶっ倒れちゃうよなぁ。

来年のことを考えると、今から憂鬱になりそうである。
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# by leng0914yuki | 2016-08-15 18:13 | Comments(0)

日本人学校に入れてみて:親の心理

3月ちゃんが日本人学校に入って2週目に入った。
特に問題もなく、楽しそうに通っている(朝のスクールバスでは、車酔いが
大変そうだが)。

海外にいる日本国籍の子どもが、夏休みなどを利用して一時期的に日本の
公立学校に入るシステムがあり、周りにも何人かそれを利用するために
子どもを日本に一時帰国させている人がいる。
うちも最初はそうしようかと思ったが、なにせ私が一緒にずーっと一時帰国
していられるわけがなく、そうすると実家の両親に3月ちゃんを1ヶ月以上丸預け
状態となる。
だいぶ楽になったとはいえ、まだ6歳。老いた両親にはちときつい。
もう少し自分のことが自分でできるようになったらね、ということで、日本の学校に
通わせることは諦めていた矢先に、前の記事のような経緯で、プノンペンにいる
日本人学校に通わせることになった。

日本に行くより確実に経済的だし、何より3月ちゃんの入る1年生は、クラスのほとんどが
幼稚園時代からの仲良し。いじめの心配もないし、日本に行くよりいいかも、と
今は思っている。

安心感はある。
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# by leng0914yuki | 2016-07-06 19:10 | Comments(0)

日本人学校体験入学

ある日、長女が突然言った。

「日本人学校に行きたい」

母は慌てた。

隠していたわけじゃないけれど。
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# by leng0914yuki | 2016-06-28 19:28 | Comments(2)

言語切り替えスイッチ

子どもがもう一人できたと分かった時に、決めていたことが一つあった。

いつ頃、子どもは日本語も話し始めるのかを覚えておこう。

3月ちゃんの時にうっかりと記録を忘れ、もちろんその記憶は忘却の彼方に行ってしまったので
今回2月ちゃんの記録を残す。

最初はやっぱりクメール語。
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# by leng0914yuki | 2016-04-05 18:40 | Comments(2)

7年目のお詫び

知っている人、もしくは覚えている人がいるかどうか知らないけど、
実は私、修士が終わった後に博士課程に進学をしていた。

進学はしたんだけど、すぐにマレーシアへ派遣されることが決まっていたので、
実際に授業に出たりせずにすぐ休学。
結局マレーシア派遣中に、退学届けを出した。

人生で一番の後悔
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# by leng0914yuki | 2016-03-03 19:46 | Comments(3)