病気と成長

カンボジアでは、成長の節目節目に発熱する(病気する)と言われています。
ちょっとくらいの発熱とかだと、「あ、歯が生えるね」とか「もうすぐ話すのかも」
等と言って、あまり深刻にはならない。

2月ちゃん、先月末くらいからしばらく調子悪い状態が続いていました。
これまで、私がモンゴル出張中に下痢になったくらいで、あまり病気に
なることのなかった2月ちゃんですが、今回は39度台の熱をたたき出し、
母も初めて「病気の2月ちゃん」とご対面。

いやー、小さい子どもが病気って、やっぱり見ているこっちが辛い。
本人ももちろん辛いんだろうけど、普段とのギャップが哀れを誘い、
辛い症状を言葉で説明できないところがまたかわいそう。
2月ちゃんも、日頃は何でもないことでも、ちょっとしたことですぐ泣く。
眠りが浅い。不機嫌MAX。

「この人たち、ちゃんと言わないと分かってくれない!」と思ったらしく、
2月ちゃんついに人物呼称(お父さん、お母さん)以外に初の有意語を発する。

「ア・テー!!!」(いや)

気にくわないことをされた時に、泣きながらうにゃうにゃ言っているのを発見。
おお、いやって言っているよ!
親子間でコミュニケーションが成立する。

人間、辛い境遇にいると成長するものなのね、と変なところに感動しました。

ようやく昨日くらいから調子が戻ったらしく、笑顔も出てきて、祖父母叔父叔母父母
みんなを安心させたのでありました。
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# by leng0914yuki | 2014-12-09 19:28 | Comments(2)

次女、8ヶ月の記録

二人目は写真もほとんど撮らないし、記録をほとんど残さない。
という世間一般の説の通り、2月ちゃんはあっという間に8ヶ月。
一人でお座り、離乳食、ハイハイの成功。3月ちゃんの時は全て速報
のごとく、ブログに書いたりしていたのに、2月ちゃん、一切なし。
はい、上記のことはとっくにできております。

あ、でもFacebookには書いているか。
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# by leng0914yuki | 2014-11-13 18:09 | Comments(2)

今度はモンゴル

前回の出張はウズベキスタンで、今回はモンゴル。
職場は他にもミャンマー、ベトナム、ラオスにあって、共通点は
「旧社会主義国」。
体制移行国での法教育、が目的なのだ。

9月初め、本当だったら新学期が始まったばかりで忙しいから
避けたかったけど、モンゴル側から

「9月上旬がギリギリ。それ以降は、もう冬」

と言われ、モンゴルの冬に対応する服なんて日本でも持っていないので、
この時期に出張を決意。
それでももうコートが必要らしい。

娘たちはやはり置いていくのだが。
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# by leng0914yuki | 2014-08-28 19:30 | Comments(4)

歯と乳

いろいろなことがいっぺんにやって来る、今日この頃。

ついに!
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# by leng0914yuki | 2014-07-21 19:19 | Comments(6)

AEONがやって来た

先週の土曜日から、日本のAEONがプノンペンでオープン。
カンボジアらしく「ソフトオープン」(一部店舗のみ開業どころか、
まだ工事をしている場所もある)で始まり、来週初めには首相を迎えての
グランドオープン。
日本では実家の近くにないので、どんな存在なのかよく分からないけれど、
カンボジアでは確実に「超高級国際的総合商業施設」として扱われています。
マレーシアにもあったけれど、やはり「高級」なイメージはあったかな。

海外在住者としては、やはり慣れている「日本的な販売方法」で物を購入
できるのは、楽で助かる。例えば、肉が部位別に分かれて売られているとか、
商品を見てすぐに「ああ、あれか」と分かるとか。

日曜日、早速家族で行ってみた(次女はお留守番)。
これまで、「デパート」的な施設はいくつか作られたけれど、結局
「ちょっとこぎれいな市場」でしかないな、という印象を受けることが
ほとんどだった(外国人の私から見れば、だが)。

AEONはどうか。フードコートで座りきれない客がフロアに直接
座り込んだり、きれいにディスプレイされた商品の間に、飲み終わった
ジュースのコップが捨ててあったり、そこかしこにカンボジアも入り込んで
いた。でも、それ以上に、これまでカンボジアにはなかった、何か新しい
「価値」がカンボジアに導入されるだろう、という予感がした。
それが、良いか悪いかは別として。

だんなも「これから、カンボジアは変わるだろうね。3月ちゃんや2月ちゃんに
とっては、これが普通になるんだから」とぽつりと言っていた。
カンボジア人にも、そのように感じさせる「何か」なのだろう。

この1、2年、プノンペンは急速に変化をしている、と感じることが多くなった。
何が、と言葉で特定することは難しいんだけれど、続けて住んでいても
感じられる。反面、地方との格差は広がるばかりなので、一概に諸手を挙げて
喜ばしい状況ではないのだけれど、少なくともプノンペンに住んでいる外国人
としては、生活が便利になることがほとんどなので、いやな気持ちはしない。

一方でその発展に「寂しいな」と感じる自分も確実にいるのだけれど、
やっぱりこれは外国人の感傷でしかないのかな、とも思う。

この国は、どうなっていくのだろう。変化を続ける国にいるのは楽しくもあります。
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# by leng0914yuki | 2014-06-23 19:14 | Comments(2)